2021年02月26日(金)投稿
大瀬良 まみ さんの口コミ
またあの笑顔が見たくなって 大瀬良まみ さんに逢いに行ってきました💕
ソファーに並んで座って、スイーツを食べながらの ひとしきりの会話の後、
「僕の上に跨いで乗ってみて‥」
座る私の太ももの上に正面向いて 跨り、座ってもらいます。
私の目の前には ニットの上からでも形の良さのわかるバスト。顔、首筋、肩から胸へ 優しく丁寧に指先を這わせます。
「あ‥ 💕」
目を閉じて、顎を上にもたげながら、指先がもたらす快感を少しも漏らすまいと集中している様に見える彼女。
ニットを脱がして現れる 官能的かつ上品な紺色のサルートのホックを外し、少しずつ少しずつ上にずらしていく。
ようやく姿を見せた 流麗な胸の膨らみ。
ロゼワインの様な綺麗な乳首は既に固く尖っており、
指先を、舌先を心待ちにしている様‥
「ああ‥ すごくエッチな気分💕」
そう言いながら 私の顔を両手で掴み、自ら唇を重ねていく彼女。舌を絡ませながら、左手は乳首、右手は下着の上から女性自身を2つの指で、なぞり はさみ 擦りつけると もう彼女の吐息は大きく乱れ、
「はあ‥ はあん‥ あん‥ 💕」
舌先を絡ませる速度がどんどん上がっていきます。
「今度は まみ が座って。スカート脱いで。」
「はあ‥ はあ‥ 」
従順に従う彼女の前にひざまづき、広げた太ももの中に顔を近づけていきます。ショーツをずらして、舌先を自身の中へ‥
「ダメです。お風呂入ってないのに‥ あん‥💕」
言葉とは裏腹に 脚が閉じられることはなく、
愛液で溢れた自身が 舌先に上下になぞられると
ピチャピチャと官能的な音を立てて お互いの興奮を煽ります。
「もう我慢出来ないでしょ。ベッド行こ。」
「うん‥。」
激しく抱き合い、舌を絡ませ、脚も絡ませながら、
私の指先は彼女の中に。彼女の指は 男性自身を激しく刺激します。
彼女が一番好きなGスポットを優しく強くノックしていくと
「ああダメ‥ ああダメ‥ いい‥ いい‥ 気持ちいい‥ ああ‥」
快感が積み上がる毎に 喘ぎ声が大きくなり、男性自身を握る手の動きが強く速くなっていきます。
「ああダメ、ダメ イキそう‥ イク‥ イク‥ あ‥ ダメ‥」
ビクンと身体をくねらせ、男性自身を握り返す事もそっちのけで、最初の波に 全力でのまれていく彼女。
「もっともっとイキたいんでしょ。」
インターバルも与えず、今度は 舌でクリトリスを小刻みに刺激しながら、指先を真っ直ぐ伸ばしてTスポットへ。
「あ‥そこ。そこ いい‥。気持ちい。ああダメ‥ またイク‥」
お腹を突き上げ、上半身を反り返りながら、大きな波を何度も何度も越えていきます。
2〜30回は果ててくれたでしょうか‥
「今日は凄く 感じてたね。」
「私なんか めっちゃ疲れてる💦 もう帰りたいー💦」
「えー なんでやねん。動いてるのこっちばっかりやのに。」
まみちゃん 今日も最高でした。
ゆっくり休んで疲れとってね💕
。
Gさんいつもありがとう❗️ 様からの投稿